いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
町民の方からこのリバーサイド津賀才の吾北分校寮、まあ宿舎への活用がされてるわけなんですけれども、これ、このことについてです。町民の方から、距離の制限があり、伊野地区の生徒は入れないと言われたとお聞きいたしました。どうなっているのでしょうか。町としての支援策の内容、熱意は学校、県に伝わっているのでしょうか。町、地域、学校、県との連携強化をすべきではないか、お伺いをいたします。
町民の方からこのリバーサイド津賀才の吾北分校寮、まあ宿舎への活用がされてるわけなんですけれども、これ、このことについてです。町民の方から、距離の制限があり、伊野地区の生徒は入れないと言われたとお聞きいたしました。どうなっているのでしょうか。町としての支援策の内容、熱意は学校、県に伝わっているのでしょうか。町、地域、学校、県との連携強化をすべきではないか、お伺いをいたします。
四万十川の清流化のためには、津賀ダムからの濁流への対応が欠かせないと考えていますので、次に、津賀ダムからの濁流対策について質問をいたします。 2018年9月議会で、小出現議長が質問し、私も12月議会で津賀ダムについての質問をさせていただいています。70年来の汚泥の取り除きとたまり水の浄化を求めていく考えはないか。
款11災害復旧費、項1農林水産復旧費、目1農業施設災害復旧費、14工事請負費146万円につきましては、農道津賀ノ谷線、南越線です。 目3農地災害復旧費、工事請負費の614、10万4,000円につきましては、長引、十田、柿薮、津賀ノ谷、川窪の5か所でございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。
そういった点で、県が管理し、四国電力が発電に利用しております津賀ダムや佐賀取水堰、これを市民の安全のために積極的に努力していただくように、県に対して要望ができないものか、そういうふうに考えております。市としてのお考え、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(宮崎努) 伊勢脇総合支所長兼地域企画課長。
国道439の一部、国道194号の一部、県道高知伊予三島線、県道西津賀才日比原線、県道奥の谷日比原線となっております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 水田土木課長。 ◎土木課長(水田正孝君) 土木課より1点答弁漏れがありました。 83ページ、お開きください。 一番上の行になります。農道台帳管理事業賦課金1万円というご質問、何ですかっていうご質問がございました。
3目の市有林整備では1億171万円、4目林道開設改良費では、林道片魚四手ノ川線の改良工事として2,001万円、5目林道維持費の緊急自然災害防止対策では、林道津賀線の老朽化した横断暗渠の付替えに633万6,000円を計上いたしております。 109ページをお願いします。
この歌碑でございますが、三山さんに是非とも日本一の歌手になっていただきたいという思いを込めまして、環境省の巨木日本一に認定された樹齢900年とも言われる西土佐津賀のモミの木から制作をしております。ただ議員もおっしゃられましたように、木製でございますので、雨風にさらされることもあり、傷みなどへの対応が頻繁に必要となってきております。
この8月には,1990年から幡多高校生ゼミナールが調査をしてきた四万十町の津賀ダム建設に動員された,犠牲となった朝鮮労働者の追悼と平和を願い,平和祈念碑の建設10周年を記念する式典が開かれ,韓国高校生10人が参加をし,平和のかけ橋として50人が交流をしています。
また、振興策の一つに寮整備が掲げられていることから、このたび、公営住宅リバーサイド津賀才の空室を寮として活用できるよう公営住宅の地域対応活用計画を作成し、国に申請をいたしました。この申請は、本年7月10日付で承認され、令和2年4月から吾北分校の寮として活用することが可能となりました。
(1)津賀ダムについて。9月の議会で小出議員も津賀ダムについて質問されましたけれども、私も来年の津賀ダム更新期を目前に、心配な点がありますので質問をさせていただきます。 1つは、濁水の影響についての質問です。 津賀ダムは、来年3月29日更新の時期を迎えます。1944年竣工から74年を経過し、四国電力が管理している発電用のダムでありますが、四万十川への影響が多くあります。その一つが濁水の問題です。
6番目でございますが、津賀ダムの更新についてお尋ねしたいと思います。 既にご承知のとおり、来年3月29日に更新の時期を迎えます津賀ダムの更新についてお尋ねをしたいと思っております。この津賀ダムにつきましては、更新期間が30年間になっておりまして、来年3月29日に更新が来る訳でございます。大変古いダムでございまして、1944年に竣工されまして、74年を経過したダムでございます。
続きまして、主題2、リバーサイド津賀才について質問をさせていただきます。 ア、今のままでいいのかということで質問をさせていただきますが、吾北地区にあるリバーサイド津賀才については以前にも質問した経緯があります。
よって、議長において四万十市蕨岡甲1072番地、谷崎容子氏、四万十市西土佐津賀66-1、中川美智代氏、以上2名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、四万十市農業委員会委員に谷崎容子氏、中川美智代氏を推薦することに決しました。
また、津賀飲料水供給施設管理道復旧として164万4,000円など、簡易水道の維持管理、運営経費を計上しているところでございます。 236ページになりますが、2款建設事業費は3億9,961万2,000円で、前年度から1,466万9,000円の増となっております。
現在町が整備したヘリポートは、本川地区に2カ所、越裏門小学校と戸中の松枝、それから吾北地区に1カ所、小川の西津賀才でございます。 そのほかに高知県消防防災ヘリやドクターヘリが離発着場に指定している学校の運動場や河川敷等がございまして、町内に17カ所ございます。これは伊野地区で13カ所、吾北で3カ所、本川1カ所でございます。
その暑さのせいかどうかは分かりませんけれども、四万十市西土佐津賀の日本一と言われたモミの木が倒れてしまいました。今までに少なくない観光客が現地にも訪れ、四万十市の観光にも貢献されてきたところです。人工的につくられた名所やイベント会場であれば、予算をつければ再現できますけれども、1,000年近い樹木をすぐに再現するということはかないません。その点を考えますと、大変に残念に思っているところです。
中平市長は西土佐地域のご出身ですけれども、西土佐には過去において満蒙開拓団や同じ北幡地域にある大正町では、津賀ダム建設においての朝鮮人の強制労働などの問題がありまして、こういうこととは浅からぬ関係がある場所の出身だと考えます。
リバーサイド津賀才の建築年は平成9年でございます。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。16番、筒井幹夫君。 ◆16番(筒井幹夫君) 町長にお聞きしますが、この国の補助金のこういうひもつきの事業、こういう場合、やはりある程度の期間が来たときには見直しをするべきではなかろうかというふうな感じがするんですが、これいつまで引っ張られるんですか、その事業等。
次に、リバーサイド津賀才のことで、湿気が多くて困っているというようなお話であったと思います。 まず、湿気につきましては、先ほど議員からもおっしゃられたように、山が迫り川に面しているというようなことがあって多いということでございます。それが住宅の退去に直接関連しているというようなお話は伺ってはおりません。
まず、西土佐地域におけるダム放流の情報提供についてでありますが、西土佐地域では、四万十川上流にあります四国電力管理の津賀ダムと佐賀堰堤管理所から放流開始時間、現在の放流量や予想最大放流量などにつきましてファックスによる通知がございます。